こんにちは。不妊治療がんばり中の30代後半の新米主婦です。
今日は エアコンなしで 夜も頑張ろう！と決めた矢先。
団地の下の人、庭でバーベキュー始めました…
日曜日の 夏の夜 ですしね。楽しまなきゃね。
窓、開けてられません。(T＿T)
洗濯物 とりこんだ後で、よかった…。
先月は、煙かぶって洗い直したのだ…。
目次
みんな 寒くないんですか？
病院の待合室でいつも思うこと。
「なんで、みんな、素足なの？？？」
これ、本当に不思議です…。
本当に 本当に 本っ当ーーに、不思議です。
私はエアコンの効いてる中では、上着 必須。靴下 必須。
身体が冷えると、すべての機能が ストップしちゃう。
食事も 食べづらいし、頭も 回らないし、活舌も 悪くなる。
そもそも 産婦人科の待合室にいる人って、「不妊治療を頑張ってる人」か、「妊婦さん」でしょう？
妊活・妊婦に「冷え」はよくないなんて、常識ですよね？
身体冷やしちゃだめじゃないですかっ(; ･`д･´)
なんで素足、ノースリーブ、薄着なんですかっ(; ･`д･´)
（うらやましいだけです。）
そんな私の不満はいったん置いといて、、
冷やさないための工夫ってたくさんあります。
冷たいものを食べないとか、冷房対策を持ち歩くとか、、
そんなありきたりの話ではなくて、今回は 、私が妊活を学ぶ上で知った やるべきだと思った冷え対策。
①足首の内側。
妊活教室に行ったときに、助産師さんが言っていました。
「足は冷やしてもいいから、足首(～ふくらはぎ) は絶対に冷やさないで!!」
内側くるぶしの上３センチくらいのところに、冷えのツボ『三陰交』があるそうです。
冷えのツボなんて体中たくさんあるけれど、婦人科系の不調にいちばん重要とのことです。
出産の際に 痛みが ひどい妊婦さんには、このツボ部分を 刺激したり 温めたりすると、痛みが かなり変わるんだそうです。
かなーり違うんだそうです。とっても 効果のある大事なツボなんだそうです。 出産時の苦しみが変わるなんて言われると、とっても意識しちゃいます。
ということで、最近は レッグウォーマーは欠かしません。
くそ暑い日でも、素足でレッグウォーマなら そんなに暑苦しく感じません。
レッグウォーマーをしていると、肩こりが少し楽に感じます。
良い感じ。＾＾
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ちなみに、家では、いらない靴下を切って、履いています。(/ω＼)
②ナッツを食べる。
２つ目の「冷え」対策は、ナッツ。
ナッツは たんぱく質たっぷりです。大豆なんかは「畑のお肉」と言われるくらい、たんぱく質がたっぷり。人間は、たんぱく質を消化するときに、いちばん発熱するそうです。たんぱく質の摂取量が増えると、確実に体温は上がるそうです。また、身体の発熱は 筋肉がメインです。筋肉はたんぱく質でできています。たんぱく質の摂取は とても重要です。
そして ナッツには ビタミンが豊富に含まれており、中でも血管拡張するビタミンが特に豊富です。血管拡張して 血流がよくなれば、体温も上がりやすいです。
さらに、ナッツは 身体の中のセロトニン合成を手伝ってくれます。「幸せホルモン」と言われるセロトニン。とっても重要ですよ。「幸せホルモン」が少ないと、ストレスに打ち勝てません。ストレスは妊活の敵！ストレスは冷えの敵！
意外と、最後のセロトニンが とても重要なんじゃないかと 感じています。＾＾
冷たいものを食べないとか、エアコン対策をするとか、ありきたりのことは、妊活うんぬん以前に、生きていくためにしていまあした。今回の２つは、今までにしていなかったこと。勉強する中で 知ったこと。生活に追加して、頑張ってみようと思います☆彡
