アラフォー30代後半 妊活(不妊治療)がんばる 新米主婦 の ブログ

35歳で結婚。36歳で妊活はじめました。現在37歳。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)だそうです。

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《不妊治療》「カフェイン」いつから控えるの?妊活中(不妊治療中)も??人工授精には 有効!?

 

 

こんにちは。

不妊治療がんばり中の、30代後半の 新米主婦のブログです。

いざ、移植をしたのですが… コーヒーを飲みながら、ふと、思いました。

『カフェイン』っていつから 控えないといけないの?

「妊娠初期」からダメなの?

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なんと面白いことに、『カフェイン』で「人工授精」の妊娠率が良くなるかもしれないという話がありました!!興味深い!!( ゚Д゚)

 

 

 目次

 

 

 

 

 

 

そもそも「妊婦さん(妊娠中)」に『カフェイン』は どうして いけないの?

胎盤を流れる血液の量を減少させる。

・胎盤を通過し、胎児に移行する。

⇒流産率、死産率が上昇する。胎児の発育に影響が出る。

 

・妊娠中はカフェインを分解、排泄するのに時間がかかる。

⇒妊婦さんの 不眠や頭痛、鉄分不足などを招く。

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「妊婦さん」が『カフェイン』を摂取すると、胎盤を流れる血液の量を減少させるそうです。赤ちゃんに届く 栄養や酸素が減っちゃいますね。それにより、流産率・死産率が増えたり、胎児の発育に影響が出たりするのだそうです。

また『カフェイン』は胎盤を通過するため、「妊婦さん」が摂取した『カフェイン』は赤ちゃんに届いちゃうそう。赤ちゃんは まだ代謝機能がしっかりしていません。『カフェイン』により、同じように 影響が出てしまうそうです。

また、妊娠中は「妊婦さん」の身体の中での『カフェイン』の分解・排泄の時間が、通常より長くなるそうなんです。「妊婦さん」は通常以上に、不眠や頭痛・鉄分不足などを 起こしやすくなるんですね。気が付かない人が多いんじゃないかな。

 

 

さて、では いつ頃から『カフェイン』はダメなんでしょうか?例えば「妊娠初期」であれば、まだ胎児とお母さんの間に「胎盤」ができていないので、関係ないんじゃないの?ということで、調べてみました。

(ほとんどの研究が、『カフェイン』としてではなく、「コーヒー」としてデータを取ってます。おそらく『カフェイン』の摂取量を把握するのが困難なためだと思われます。お茶などにも『カフェイン』は含まれていますが、「コーヒー」の半分以下なので、十分参考になる研究だそうです!) 

 

 

「自然妊娠」と『カフェイン』の関係

過剰なカフェインの摂取は、「妊娠」に 悪影響を及ぼす可能性がある。

適量の摂取であれば、それほど影響を与えない。

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20年以上前の論文ですが、コーヒーを過剰に摂取する人は、しない人に比べて 妊活の開始から自然妊娠までの期間が長くなる結果がでているそうです。過剰な摂取とは、1日あたりカフェイン500mg(コーヒー6、7杯)以上。コーヒーをそんなに飲む人って、少ないんじゃないかな? 少なくとも 私は、いちばん多い日でも 薄めを4杯くらいまで。日々たしなむ程度なら、「自然妊娠」には影響がないそうです。安心しました。^^

 

 

「不妊治療」と『カフェイン』の関係

●「人工授精」は 『カフェイン』で 妊娠率が上がる!?

●「体外(顕微)受精」は『カフェイン』は 関係ない。

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なんと、おもしろい話です。理由はわかりませんが、1日1~5杯のコーヒーを飲む女性は、飲まない女性に比べて 人工授精での妊娠・出産に至る確率が1.5倍高くなるという報告があるそうなんです。でも 体外受精や顕微授精を受けている女性では、コーヒーの摂取量と治療成績に関連が見られないとのことです。おもしろいですねー!( ゚▽ ゚)

この研究は「コーヒー」であって、『カフェイン』ではないです。もしかしたらコーヒーの中の別の成分(ポリフェノールとか…?)の作用であって、『カフェイン』の作用ではないかもしれません。

いずれにしても、程よいコーヒー摂取は、体内での「受精」に良い影響を与えているということですね。(体外受精や顕微授精の「受精」は体内で行われます。) コーヒーの過剰摂取は「妊娠」に悪影響の可能性が高いですが、程よい量であれば、逆に良い作用を与えているということ!朗報です♪

 

 

「流産」と『カフェイン』の関係

妊娠中だけでなく、妊娠初期の『カフェイン』の過剰摂取は、流産率が高くなる。

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でも、いい話ばかりではありません。明確な理由までは調べられていませんが、まだ「胎盤」で繋がれていないはずの「妊娠初期」の段階でも、『カフェイン』の過剰摂取で 流産率が高くなる研究結果が複数出ているようです。特に非喫煙者の場合、2~4倍とか…?(研究結果は様々なものがあるので、一例です。) 

といっても過剰摂取(1日あたりカフェイン500mg(コーヒー6、7杯)以上)の場合だけ。適量であれば、流産率への影響はないようです。

 

 

まとめ

「過剰摂取」でなければ 問題なし!

『カフェイン』は1日300mgまで!

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ここまで調べて、「コーヒー(『カフェイン』)」は、過剰摂取でなければ そこまで悪影響ではないということがわかりました!よかった。飲みたいです。。

ただ過剰摂取は危険。世界保健機関(WHO)では、妊娠を希望する女性は 1日のカフェイン摂取量を300mg未満にするよう推奨しているそうです。だいたいコーヒー2~3杯くらいでしょうか?

コーヒーによっても濃さは違います。私がよく飲むスティックタイプは、1杯44mgでした。これだと6杯も飲めちゃう!?

 

とりあえず、1日300mgを意識して 楽しみたいと思います。

完全にやめる必要はなくてよかったです。

だって、ホッとする時間は必要じゃないですか。^^

 

 

参考に、農林水産省のサイトに載っていた、カフェインの含有量例です。

コーヒー:60 ~80mg/100 mL

エナジードリンク:32~300 mg/100 mL

せん茶:20 mg/100 mL 

ほうじ茶:20 mg/100 mL

玄米茶:10 mg/100 mL

ウーロン茶:20 mg/100 mL

紅茶:30 mg/100 mL

(一部加工アリ。浸出法はサイトを参照してください。)

 

 

 

参考にさせていただいたサイト

https://ameblo.jp/nishikawa-clinic/entry-12596277334.html

https://www.hanabusaclinic.com/weblog/2018/06/06/%E5%A6%8A%E5%A8%A0%E5%88%9D%E6%9C%9F%E3%81%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%81%8C%E5%8F%8A%E3%81%BC%E3%81%99%E5%BD%B1%E9%9F%BF/

http://www.ivf-ibaraki.or.jp/20200930/3771.html

https://www.saiwaicho.com/incho/555/

 

 

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 (※私に医学的知識はありません。だいたいの概要をつかむために調べてまとめているので、若干のニュアンスの違いはご了承ください。ただ、大きな勘違いなどありましたら、ぜひご連絡ください!)