30代後半(アラフォー)不妊治療ブログ

現在37歳。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、慢性子宮内膜炎。お金なくて、バイトしながら ギリギリでで治療しています。

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《不妊治療》『着床不全』『不育症』どうして もっと はやく検査しないの?

 

 

こんにちは。不妊治療がんばり中の、30代後半の新米主婦のブログです。

今回の話は、調べたことだけでなく、ちょっと私の推測や 頭の整理も入っているので、めんどい人はスルーしてくださいねぇー

 

 目次

 

 

 

もっと早くすべきだと思う検査。 

『着床不全』『不育症』の検査は 後回し。

先日から『着床不全』や『不育症』について調べていますが、最近いつも思うのです。

『着床不全』や『不育症』の検査は、もっとはやくするべきではないでしょうか…? 

〇子宮内フローラ・慢性子宮内膜炎

子宮内の環境が悪いことで着床しないのが不妊の原因なのであれば、それを治せば、自然妊娠だってできるのでは?人工授精より前、最初の段階で検査するべきでは??

〇着床の窓

正確な時期(着床の窓が開く時期)を先に把握してからい移植すれば、移植率は上がりますよね。移植の前に検査するべきでは?

加齢による卵の質の低下の方が恐い。

様々な先生がおっしゃっていたのは、

「年齢を重ねている場合、検査や治療で時間を使うより、妊娠への道を進むのが最優先。」ということ。

それくらい、年齢を重ねて卵の質が落ちることの方が恐いってことのようです。

それは納得しました。

でも私の年齢での生児獲得率は3割しかない。

でも、私の年齢での移植妊娠率は約3割

さらにそのうち3割流産になる。

それくらい生児獲得率が低いのなら、先に検査すべきなんじゃないでしょうか?

検査にかかる期間は 1周期だけ。

費用も自費とはいえ、数万円。体外受精よりずっと安い。

1周期待ってでも、お金を払ってでも、先に検査したい。

そう思う人、多くないのかな??

 

 

と思ったのですが、いろいろ調べたり考えたりして、

どうして先に検査しないのか?

がわかってきたので、備忘録として記録します。

 

 

子宮内フローラ・慢性子宮内膜炎について。

子宮内フローラについて⇒コチラ

慢性子宮内膜炎について⇒コチラ

異常があっても自然妊娠できる人もいる。

子宮内フローラ・慢性子宮内膜炎については、この病態を抱えていても、自然に妊娠出産できる人はいるんですよね。

これらが『着床不全』として話題に上がるのは、着床しない人の中の多くがこの病態を抱えているから。これを治せば、妊娠できる人が増えるから。

でも、治さなくても妊娠できる人もいる。

異常があっても妊娠できる・できないの割合がわからない。

●子宮内が 正常な人

●子宮内に 異常があるけど妊娠できる人

●子宮内に 異常があって妊娠できない人

これらの人の割合が、まだ正確にはわからないんでしょうね。(たぶん)

これらの割合がわかっていれば、前もって検査するかしないか判断できるはずですもんね。

例えば「異常があるけど妊娠できる人」の方が多いのなら、検査は後回しです。卵の老化の方が恐いですもんね。

「異常があって妊娠できない人」の方が多いのなら、検査を先にしますよね。貴重な卵を無駄にできませんもんね。

(ちなみに慢性子宮内膜炎は、一般女性の10%に、不妊治療経験者の30%に発症しているということは判っています。)

治療には時間がかかる可能性がある。

さらに検査に ためらう理由がもうひとつ。もし検査をして陽性となった場合、この治療に時間がかかる可能性があります。一回の抗生剤ですぐに完治するひともいますが、複数の抗生剤を試さないといけない人や、抗生剤が効かない人もいたりする。

もし治さなくても妊娠できる人だった場合、時間をかけて治療することは、無駄な時間を過ごしていることになってしまいます。

なおさら、先に検査をするのに抵抗がありますね。

 

 

着床の窓について。

着床の窓の修正であがる妊娠率は25%。

検査会社の報告では、一般女性の約30%は着床の窓の時期がずれているそうです。不妊で悩んでいる女性であれば、もう少し割合は上がるかもしれません。

そして「検査でずれを修正することで約25%妊娠率が上がる」と検査会社は言っています。25%…。

25%は低くて、移植優先になるかも。

採卵のあとは1周期あけて移植だから(凍結胚移植の場合)、すでに2周期空いているわけですよね。患者は採卵で高額なお金を支払った後ですよね。

そこでさらに、30%ほどの羅漢率・25%の改善率のために、1周期あけて数万円かけて検査をするか?…しないですね。。

逆に70%の羅漢率で75%の改善率なら、高額でも迷わず検査するんですけどね。^^

 

 

 

まとめ。

〇子宮内フローラ・慢性子宮内膜炎

データが少なくて、先に検査をするメリットを明確に証明できない。

 

〇着床の窓

羅漢率・改善率ともに低く、1周期を開けて検査するメリットが少ない。 

 

子宮内フローラ・慢性子宮内膜炎は、人工授精3回くらいで受けてもいいと思う。

個人的意見ですが、人工授精3回くらいダメだったら、子宮内フローラ・慢性子宮内膜炎の検査を受けたらいいんじゃないでしょうか?

検査の費用と時間を考えると、最初から受けるのは抵抗があります。かといって、体力的にも金銭的にも負担の大きい体外受精には できることなら進みたくない。

人工授精3回くらいダメだったら、不安も増えており、患者も検査を受ける気持ちになるんじゃないかな。

検査結果が悪かった場合、治療して、そこから人工授精4~5回目を挑戦できますよね。体外受精に移る前に妊娠できる人も増えるかもしれない!

どうだろう…。。

 

 

さいごに。

なんで先に検査しないんだ!

先に検査してほしかった!

とか思っていたけど、冷静に当時の自分を振り返って、当時の自分が本当に検査を受けるか?というと、怪しいです。

その当時の気持ちを、忘れてるんですね。

 

当時の私の考えだと、

私の年齢での移植妊娠率は約3割。

てことは、単純計算で3回移植すれば9割だ!

なんて単純な…。笑

絶対 検査受けなかっただろうな。。

あの頃いちばんお金なかったし。。

 

そして もし移植3回以内に妊娠できていれば、こんなとこまで調べもせず、知りもしなかったでしょうね。 

 

 

「今」を生きるのが動物ではあるけれど、もう少し、冷静にならななぁ。

 

と、思いました!

 

 

いっつもいっつも、同じようなことを言ってるような気がします。

 

もちょっと冷静にならなきゃなぁ。

もちょっと積極的にならなきゃなぁ。

 

今の時期も、人間力の成長として、いい時期なんでしょうね。

 

いや、治療中じゃなくても、一生言ってるかな…。笑

 

 

 

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 (※私に医学的知識はありません。だいたいの概要をつかむために調べてまとめているので、若干のニュアンスの違いはご了承ください。ただ、大きな勘違いなどありましたら、ぜひご連絡ください!)