30代後半(アラフォー)不妊治療ブログ

現在37歳。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、慢性子宮内膜炎。お金なくて、バイトしながら ギリギリでで治療しています。

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【不妊治療ブログ】体外受精⑤‐3(ホルモン補充周期での移植) 移植できた。

 

 

こんにちは。不妊治療がんばり中の、30代後半の主婦のブログです。

 

慢性子宮内膜炎・子宮内フローラの改善をしながら、『ホルモン補充周期』で子宮内膜を育てました。

いよいよ移植です。

 

 目次

 

 

 

移植

移植はもう、4回目です。

今までの3回は『自然周期』での移植でした。

今回はの『ホルモン補充周期』での移植

 

移植日の違いは、採血があるかないかだけでした。

今回は採血なし。

 

いつも通り、淡々と移植してもらいました。

滞りなく進み、問題なくはお腹に入りました。

 

 

苦手な看護士さん

看護士さんはたくさんの方がいらっしゃいます。

今回は、ちょっと苦手な看護士さんでした…。

 

会話も説明も適当。

まぁそれはいいんです。

慣れてますから。

 

ただ、ここから。

この方は移植の付き添いは初めてなのか?

なんと、移植後にパンツを履かそうとしてくれるのです。( ゚Д゚)

(採卵のときは麻酔をするのでパンツは履かせてもらいます。通常 移植のときは自分で立って履きます。)

 

「パンツにナプキン付けますね」

え!?

「はい、足上げて」

えぇ!???

 

「いえ、自分で…」って言うのに聞いてもらえず。

 

なのに「も、ちょっと、お尻上げて」って、面倒な感じ出される。

 

しかもザツ…。

 

 

さらに

「手術台で5分休んでから、安静室に行ってくださいね」なんて言われる。

 

え?

パンツだけの状態で?

(毛布はかかってます)

 

そして看護士さん出て行った。

手術室にパンツだけの私ひとり…。

 

 

そして、別の看護士さんが入ってきて、びっくりされるっていう…。

気まずっ

 

3分くらいで歩いて安静室に行きました。

 

やってられない!

 

 

なんか、めっちゃはらたつ。。

 

母体のリラックスゼロだ。

 

このやろぉ。(;一_一)

 

 

 

 

本音。↓

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暗いんですもん。

 

恐いですよ。

 

手術室にひとりなんて、ひどいですよ。悲

 

 

 

 

 

 


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