30代後半(アラフォー)不妊治療ブログ

現在37歳。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)。お金なくて、バイトしながら ギリギリでで治療しています。

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『里親』『養子縁組』とは?違いと全国の施設を確認

 

 

こんにちは。不妊治療がんばり中の、30代後半の主婦のブログです。

私は、治療開始時期から『養子縁組』を検討しています。(旦那クンはNOですけど…)

どうなるかわからないけど、とりあえず、概要を確認しておこうと思います!

 

 目次

 

 

 

里親・養子縁組の違いとは?

里親と養子縁組って、同じように感じでいたんですけど、実は全く違う制度なんですね。

不妊治療をしている人が検討するのは、里親ではなく、養子縁組の中の「特別養子縁組」になるようです。



『里親』

『里親』とは、親の代わりに一時的に家庭で子供を預かる制度

・子供を一時的に預かっているだけで、親は実親のまま。

・里親として活動した場合は、手当や養育費が自治体から受け取れる。

 

『養子縁組』

『養子縁組』は、子供と法的な親子関係を結ぶ制度

・実の親と同じ扱い。

・実の子を育てるのと同じなので、もちろん手当や養育費などはない。

・養子縁組には「普通養子縁組」と「特別養子縁組」と2通りある

 

〇普通養子縁組
・普通養子縁組をしても、実親との親族関係は残る
・戸籍には実親の名前が記載され、「養子(または養女)」と記載される。
・相続対策などでも組まれる縁組。

〇特別養子縁組
・養親は25歳以上、養子は6歳未満。
・6カ月間のお試し期間(監護期間)がある。
実親との親族関係はなくなる
・戸籍には「長男(または長女)」と記載される。

(コチラ参照

 

『里親』は、一時的に預かるだけなんですね。

『養子縁組』は完全に子供になること。

違うんですね。

 

知らなくてお恥ずかしい…。。

 

不妊治療を経て養子を迎えることを検討する場合、養子縁組の中の『特別養子縁組』が該当しますね。

ということで、特別養子縁組をあっせんしている機関を確認します☆

 

 

特別養子縁組あっせん機関は3種類

特別養子縁組をあっせんする期間は、3種類あるそうです。

①公的機関である「児童相談所」

②民間の「あっせん機関」

③行政や民間のあっせん機関と連携した「医療機関」

 

先に大きな違いをまとめておきます。

 

①公的機関である「児童相談所」

・新生児含む6歳未満の子が対象
・費用は研修費用のみ
・新生児の委託率は低いが、幼児は高い

 

②民間の「あっせん機関」

新生児のみが対象
・費用は数十万円~数百万円
・委託率は高い

 

③行政や民間のあっせん機関と連携した「医療機関」

新生児のみが対象
・費用は平均30万円
・審査は厳しいけど、通れば委託率は高い

 

費用の差に、ちょっと驚きますね……。

 

ひとつづつ、機関・施設を確認してみます!

 

 

 

①公的機関「児童相談所」

・児童相談所は、虐待や生活困窮、病気など満18歳未満の子供の問題を解決する行政機関。里親・養子縁組も行っている。

・養子縁組の場合、新生児は少なく、ある程度成長した子(6歳未満)を迎えることが多い

・費用は最低限の講義代などのみで低価格。

 

児童相談所は、全国の都道府県に数か所ずつあります。

一覧はコチラ。⇒全国児童相談所一覧|厚生労働省

 

 

②民間「養子縁組あっせん機関」

・民間でNPOなどとして活動し、養子縁組をあっせんしている機関。

行政と連携しながら取り組んでいる団体がも多い。

・主に新生児の縁組

・費用は各団体によって異なる。数十万円~数百万円
(この費用は、育てられない親の出産費用などのようです。)

 

以下、全国にある民間の養子縁組あっせん機関です。

 

【非公開】特定非営利活動法人 NPO Babyぽけっと

https://babypocket.net/

【東京】認定特定非営利活動法人 環の会(わのかい)

http://wa-no-kai.jp/

【東京】社会福祉法人 日本国際社会事業団(ISSJ)

https://www.issj.org/)

【東京】一般社団法人 アクロスジャパン

https://www.acrossjapan.org/

【東京】特定非営利活動法人 フローレンス

https://florence.or.jp/

https://engumi.florence.or.jp/

【東京】一般社団法人ベアホープ

https://barehope.org/

【大阪・神戸】公益社団法人 家庭養護促進協会

http:// http://ainote-osaka.com/(大阪)

https://ainote-kobe.org/(神戸)

【奈良】特定非営利活動法人 みぎわ

http://migiwa.link/

【和歌山】特定非営利活動法人 ストークサポート

https://www.storksupport.net/

【岡山】一般社団法人 岡山県ベビー救済協会

http://www.okayamaog.jp/

【熊本】医療法人聖粒会 慈恵病院 

http://jikei-hp.or.jp/

https://jikei-hp.or.jp/engumi/

【沖縄】一般社団法人 おきなわ子ども未来ネットワーク

http://okmirai.ne

 

やはり都市圏が多く、地方は少ないですね。

 

 

 

③産婦人科が集まった「あんさん協」

・産婦人科が集まって連携し、特別養子縁組をあっせんしている日本唯一の団体。

・『あんさん協』=あんしん母と子の産婦人科協議会

新生児の養子縁組

・費用は平均30万円

 

あんしん母と子の産婦人科協議会

(https://anshin-hahatoko.jp/)

 

産婦人科が集まって運営している団体なんですね。

体験談のブログなどから、審査は厳しいけれど、通れば養子縁組率は高いようです。

 

養子縁組対応してくれる病院は以下6つ。
(予期せぬ妊娠を相談できる病院はもっとあります。)

 

さめじまボンディングクリニック(埼玉県熊谷市)https://bonding-cl.jp/

神野レディスクリニック(滋賀県彦根市)https://www.jinno-lc.com/

田中病院(山口県周南市)https://www.tanaka-hospital.jp/ https://ninshinanshin.jp/

福田病院(熊本県熊本市)https://www.fukuda-hp.or.jp/

森産科婦人科病院(北海道旭川市)http://mori-hosp.jp/ 

札幌マタニティ・ウィメンズホスピタル (北海道札幌市)https://www.smwh.or.jp/

 

 

 

 

①②③を比較すると…

相談できる数では、

③あんさん協<②民間機関<①児童相談所

 

費用でみれば、

①児童相談所<③あんさん協<②民間機関

 

子供の年齢でみれば、

①児童相談所…6歳未満の子

②民間機関  …新生児
③あんさん協 …新生児

 

 

もし、私たちが迎えるなら?

 

はじめは新生児でないと、親になる自信がありませんでした。

でも、いろいろ考えて、今は3歳くらいまでの子なら大丈夫なのではと思っています。

むしろその方が楽しいかも……。

 

となると、やっぱり児童相談所なのかな。

費用もいちばん少なくて済みますしね。

 

我が家はもうスッカラカンです。

 

いや、ずっとか……苦笑

 

 

まぁ、妄想ですけどね。

 

旦那クンの気持ちが変わる日が来るかな。

今日も頑張って、朝の4時半にルティナスだなぁ。。

 





 

 

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  参考にさせていただいたサイト 

https://one-love.jp/guidebook/yoshien/index.html