30代後半 妊活(不妊治療)がんばる 新米主婦 の ブログ

35歳で結婚。36歳で妊活はじめました。

MENU

《不妊治療》『人工授精』とは?確率は?副作用は?費用は? 「経験」の記録です。

 


 

こんにちは。30歳後半、不妊治がんばり中の 新米主婦のブログです。

不妊治療の経過をブログアップ中です。その中で、各項目について『学んだこと』と『経験したこと』を記録しています。『経験』なので、極力リアルを書いていこうと思います!

(私に医学的知識はありません。病院からいただいた資料をもとに作成してます。)

 

目次

 

 

f:id:buuuyan:20200709150617p:plain

 

『人工授精』とは

簡単にいうと、排卵日に、「元気な精子」だけを 女性の体に入れること。

精子と卵子が自力で出会う仕組みなので、『自然妊娠』に近いです。といっても自然に性交渉をするよりも、より妊娠しやすくなると。先生は、口頭で、4倍は妊娠確率あがる と言われてました。

 

タイミング療法でダメだった人とか、精子の量が少ない人とか、性交障害の人なんかも行うそうです。

不妊治療の位置づけとしては、こんな感じ。↓

f:id:buuuyan:20200804160934j:plain

 

 

人工授精の確率は?

人工授精3回までに成功する人が 約80%

人工授精5回までに成功する人が 約90%

(病院からいただいた資料より)

ということで、どの病院も 人工授精は 3~5回までの挑戦にとどめるそうです。もし5回行っても妊娠しないなら、おそらくなにかの異常があり、「体内では受精できない身体」ということになるんですね。

私の通っている病院の先生は、「3回までね」と言われています。でも旦那様の周りに、4回目で授かる人の話がとても多いので、4回は試そうね、と私たちは話しています。

なんにしても、終わりが見えるって大事ですよね!

 

 

 

人工授精の流れ

①卵胞を育てる

自然に卵胞が育つ人は、待つだけ です。

卵胞が育ちにくい人は、卵胞を育てるために「ホルモン療法」を併用します。

私は『多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)』と診断され、卵胞が上手に育っていないので、「ホルモン療法」を併用しています。お薬を使って 卵胞を育てる補助をしているのです。人工授精を検討する人は、だいたいこれが必要な体質なんじゃないかな。(たぶん。)

「ホルモン療法」についはこちらへ。→《不妊治療》『ホルモン療法』とは? 『排卵誘発法』。副作用が つらそう… - 30代後半 妊活(不妊治療)がんばる 新米主婦 の ブログ

 

②排卵日を予測

『超音波検査』で「卵胞の大きさ」と「子宮内膜の厚さ」を 測定し、排卵を予測します。それらが 一定の基準を満たせば 排卵に至るので、その排卵に合わせて 人工授精をするためです。

私は上記の『ホルモン療法』も 併用しているので、排卵させるために『注射』を 打っています。それについても 上記リンクを ご参照ください。 

『超音波検査』《不妊治療》初めて産婦人科を受診される方へ。基本の『超音波検査』。スカート?毛の処理? - 30代後半 妊活(不妊治療)がんばる 新米主婦 の ブログ

 

 ③採精 

「排卵日」に合わせて、採精(精子を容器へとること)します。旦那様に 病院に来てもらって 病院で出してもいい と言われますが、おそらく、ほとんどの方は 持参するんじゃないでしょうか。

事前に 『専用の容器』を渡されているので、それに 旦那様に 入れてもらいます。採精してから、3時間以内!に 病院へ提出です。その時間は 絶対。

病院へ提出するまでのあいだは、体内と同じ温度に保たないと精子の活性がなくなってしまうので、体温で温めます。私はお腹の皮膚にあて、外気側はタオルでおおい、上から腹巻で巻いて 固定しています。ドキドキです。

 

 ④ 精子を子宮内へ 

精子を病院へ提出すると、病院側で 精子を 「洗浄・濃縮」してくれます。30分かからないくらい。それを 女性の子宮内 奥深くへ 注入します。

『超音波検査』と同じ台に乗って行います。精子を入れるときの体感も 『超音波検査』とほぼ同じです。

 

 

人工授精の副作用

病院側から言われたのは、「ほとんど痛みは ないし、これといった副作用も ないですよ。」

うぅん… 私は、いつも入れるとき 少々痛い…。器具を挿入するときは、いつもの超音波検査と同じなのです。でもそのあと、精子を注入するとき? 子宮奥?お腹の奥が痛いのです。うぅっ、て感じ。

まあ、我慢できる程度です。気持ちの問題かな? でもそのあとは、心配するような副作用は ほとんどないです!

 

人工授精の費用

人工授精は「保険適用外」です。さらに私の住んでいる市町村では、「助成金対象外」です。ほとんどの市町村は 助成金は対象外みたいですね。

といっても そこまで高額ではなく、(体外受精などに比べると、です。)私が 当日に支払うのは、 約 14,500円です。加えて、その前後で 超音波検査をしたりするので いくらかプラス費用かかかりますね。

なので、病院によるとは思いますが、私は 1サイクル 2~3万円として試算してます。

 

人工授精は双子ができやすいの?

人工授精は、双子が できやすいです! 先生も そう言われているし、なにより 旦那様の周りの 人工授精で授かった家庭は、かなりの率で 双子です。

おそらく、上記の『人工授精の流れ』の『①ホルモン療法』によるものと思います。ホルモン療法として お薬を服用すると、卵胞が 通常より 数多く作成されることが多いのです。卵が多いので、双子になりやすいんですね。私も 最大4個できました。(※このときは、先生の判断で排卵させずに流しました。)

 

双子は 大変だとは思うけど、30歳後半の 私たちとしては、それも ウェルカム! 今からの人生 考えると、1回で済むなら それも"アリ"なのです。

もちろん 歳の離れた兄弟だからこそ の楽しみもあるから、どちらでも よいのですよ。神様にお任せします。

 

 

人工授精で大変なこと

①病院に 通うこと。

なにより、いちばん大変なのは これだと思います。周期に合わせて 病院にいくのは なかなか大変です…。いまは 私は フルの仕事をしていないので なんとかなっていますが、それでも、必ず「この日のこの時間に 行かないといけない」というのは なかなか大変。

フルタイムで お仕事されている人は、無理なんじゃないか、と思うくらい。 おそらく、不妊治療の いちばん大変なことじゃないかなぁ。 

②日程が合わないこと。

排卵前後に 旦那様の 出張が重なったり、祝日で病院が休みだったり…。これは不可抗力だし、大変というか、どうしようもないこと ですね。

③費用

体外受精から比べたら金額としては まだまだ少ない ですが、続くとジワジワ…。これでダメなら 体外受精へ移るわけで、そう思うと、ビビりの私は 家計簿を見ながら めっちゃ沈んでしまいます。苦笑

 

 

人工授精のメリット

終わりがわかること!だと私は思ってます!

私が タイミング療法から 人工授精に踏み込んだ理由は、それでした。「5回」人工授精をしたら、それ以上無駄。きっと体のどこかに異常があって、体内での受精は できないってこと。

もちろん「5回」というデータも 絶対ではないし、それでダメなら その先も続く不妊治療の 終わりは見えません。それでも、『ひとつの基準』というか、『節目』があるのは、頑張る気力につながります。

 

 

体験

私のはじめての人工授精記録はこちらです。→【妊活(不妊治療)ブログ】人工授精1回目 - 30代後半 妊活(不妊治療)がんばる 新米主婦 の ブログ

このあと、継続して人工授精を行います。誰かの なにかの参考になれば。。