30代後半(アラフォー)不妊治療ブログ

現在37歳。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、慢性子宮内膜炎。お金なくて、バイトしながら ギリギリでで治療しています。

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【妊活(不妊治療)ブログ】旦那サマとの会話。「子供が いたら」。

 

こんにちは。

不妊治療がんばり中の、30代後半の 新米主婦のブログです。

 

目次

 

 

 

自転車の旅。

ワンコが旅立って、もうすぐ2週間です。

まだ2週間…

 

生活のすべてが「介護」中心だったため、気持ちも時間も すっからかん。

まったく気持ちが埋まらないので、思い切って出かけてみました。

真夏の快晴。

自転車で。

ニトリにいきました。

 

行き50分。

帰り65分。

我が家は高台にあり、帰りの最後は 急勾配のロング坂。

 

夜に帰ってきた旦那様に報告したら、相当びっくりしてた。笑

 

夜に私もびっくり。

 

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日よけ万全でいったんです。

まさか、ここが焼けるとは…

油断してました。。( ゚Д゚)

 

 

旦那サマとの会話「子供がいたら」。

 ここ2か月前ほどからでしょうか、人工授精に踏み込んだころからかな。

旦那サマと、「もし子供がいたら」の話ができるようになりました。

 

「子供ができたら、男でも女でも、ぜったい川で泳がせような。」

「子供ができたら、なんのスポーツさせる?」

「子供がおったら、その癖ぜったい直してもらうわー。」

 

笑って話しています。 

 

 

おなかに子供もいないのに、こんな話をするのが申し訳なくて。

恥ずかしくて。

自分にもプレッシャーになる気がして。

言えませんでした…。

 

でも、本当はいっつもそんなことばかり思ってました。

 

きっかけをくれたのは、ワンコ。

寝たきりの介護は、ほぼ「新生児」と同じでした。

泣いたら 抱っこして あやします。

ごはんは 離乳食のようなものを 哺乳瓶のようなもので食べさせます。

夜は2~3時間おきに 夜鳴きで起こされます。

抱っこして 毎日外をおさんぽします。

おむつ交換して、ときには おしっこかけられて、、。

 

寝不足で、しんどくて、我慢とかの制御が できなくなりました。

「子育ての練習じゃなぁ」って笑って話してました。

そこからです。

 

もし妊娠したら、母と おねえちゃん(叔母)が 赤ちゃんの面倒みて、私は ぶーやんの面倒みて、っていう想像までしてました。

 

「子供ができたら」の話をできるようになってから、とても気持ちが楽になりました。

たったそれだけなのですが、すごく気が楽です。

こないだは、「名前」の話までしてました。

気が早すぎて バカじゃろうって言いながら。笑

 

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運動だいじ。

自転車をこいで、汗だくで、少しやる気が出てきました。

やっぱり運動だいじですね!

きっと明日は 筋肉痛。

 

ここも 一緒に おさんぽ行ったなぁ、とか、思いながら自転車こぎました。

快晴でよかった。

 

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