アラフォー30代後半 妊活(不妊治療)がんばる 新米主婦 の ブログ

35歳で結婚。36歳で妊活はじめました。現在37歳。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)だそうです。

MENU

《不妊治療》凍結胚移植のスケジュール『自然周期』と『ホルモン補充周期』の妊娠率。どっちがいいの?

 

 

こんにちは。

不妊治療がんばり中の、30代後半の 新米主婦のブログです。

もうすぐ『胚移植』の予定です。ドキドキ。

『胚移植』までの スケジュールは?

『自然周期』『ホルモン補充周期』どっちがいいの?

f:id:buuuyan:20210206185920j:plain

 

 目次

 

 

 

凍結胚移植までのスケジュール

●『自然周期』…身体の自然な力で子宮内膜を作り、排卵した後、移植する方法。
●『ホルモン補充周期』…お薬の力で、排卵をさせずに 子宮内膜を作らせ、移植する方法。
f:id:buuuyan:20210313181538j:plain
そもそも 凍結胚の移植は、「排卵後」に行います。その「排卵」までの道のりには、大きく分けて2通りの方法があるようです。『自然周期』と『ホルモン補充周期』。違いは簡単。「排卵」が起こるのが『自然周期』、「排卵」が起こらないのが『ホルモン補充周期』。以下、それぞれの違いです。
 
 
 

自然周期

【メリット】

ホルモン補充が少なく、身体の負担が少ない。

【デメリット】

移植日が確定しない。排卵前後に毎日内診が必要。

身体が自然に排卵するまで 待ちます。卵胞を育てる為に、軽いホルモン剤(内服薬のクロミッドや、注射薬のhMG/rFSHなど)を補充することも あります。「排卵」についても、自然に任せる場合と、hCG注射を利用する場合とあるようです。どちらにしても、「排卵」をさせた後に『移植』を行います。「排卵日」が確定するまで、「移植日」も確定できません。「排卵日」を調べるために 超音波検査をしなくてはならないので、排卵前後に 毎日の通院が 必要となるそうです。すっかり病院とお友達です。

黄体ホルモン(プロゲステロン)が十分出ていて、月経周期が比較的 規則的な方は、『自然周期』で移植可能なのだそう。

『自然周期』の「移植日」は、

初期胚移植』の場合は、「排卵」から2~3日後に移植。

胚盤胞移植』の場合は、「排卵」から5日後くらいに移植。

f:id:buuuyan:20210303160848j:plain

 

 

ホルモン補充周期

【メリット】

月経開始からすぐに「移植日」が確定する。

【デメリット】

毎日の薬の利用が必須。妊娠後も必要。

月経開始からお薬(貼り薬・飲み薬)で卵胞ホルモン(エストロゲン)を投与し、月経開始14日目から黄体ホルモン(プロゲステロン)を追加投与します。これらホルモンにより、子宮内膜を育てます。排卵は起こりません。月経開始の日から日程は決まっているので、「移植日」が当初に確定しています。通院の回数はグッと減りますね。ただ、妊娠が成立した後も長期のホルモン補充が必要となることがあります。
無排卵の方、自然周期では子宮内膜の状態が思わしくない方は、『ホルモン補充周期』となるようです。また、移植日をあらかじめ決めたいという理由で『ホルモン補充周期』とする人もいるそうです。

『ホルモン補充周期』の「移植日」は、

月経開始から19日目頃になると思われます。

f:id:buuuyan:20210303160848j:plain

 


自然周期とホルモン補充周期、どっちがいいの?

妊娠率;『自然周期』と『ホルモン補充周期』に差はない。

流産率;『自然周期』より『ホルモン補充周期』の方が高いかも。

妊娠率は、『自然周期』と『ホルモン補充周期』に差はないようです。でも流産率については、『自然周期』より『ホルモン補充周期』の方が高い傾向があるというデータがあるそうです。特に40歳以上の高齢の場合に差が出やすいようです。ただ、移植後に黄体ホルモンを きちんと補充することで、この差は 縮まる可能性が高いようです。なので、処方されたお薬(ホルモン)をきちんと投与すれば、『自然周期』と『ホルモン補充周期』に そんなに気にする差はないようです!ヽ(^。^)ノ

f:id:buuuyan:20210215190619j:plain

 

 
 
今回の話についても、いつもと同じ。病院によって、大きく考え方は違うようです。私が通う病院では、基本『自然周期』で、自然に排卵できない体質の場合 or 『自然周期』でうまくいかなかった場合に『ホルモン補充周』をする方針です。でも病院によっては、基本が『ホルモン補充周期』のところもありました。毎回毎回、同じこと。病院によって 考え方は 大きく異なるんです。自分が通える病院を信じるしか、ないですね。^^
 

 

参考にさせていただいたサイト

 

 

f:id:buuuyan:20210206191359j:plain

 (※私に医学的知識はありません。だいたいの概要をつかむために調べてまとめているので、若干のニュアンスの違いはご了承ください。ただ、大きな勘違いなどありましたら、ぜひご連絡ください!)