アラフォー30代後半 妊活(不妊治療)がんばる 新米主婦 の ブログ

35歳で結婚。36歳で妊活はじめました。現在37歳。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)だそうです。

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《妊活》不妊 と 血糖値? インスリン異常? 関係するの??

 

 

こんにちは。不妊治療がんばり中の、30代後半の新米主婦です。

前回『グルテン』を勉強し、グルテンフリー生活を検証することにしました!

その延長で…

『インスリン』が「不妊」に影響する? 

って本当??

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ということで、調べてみました! (/・ω・)/☆彡 

 

 目次

 

 

 

 

 

「インスリン」とは?

・膵臓から分泌される ホルモン。

・血糖(血液中の糖)の量を 調整する働き をします。

みんな持ってます。

ご飯を食べて 血糖値が上がると、血中インスリンが増えて 血糖値を下げます。

血糖値が下がったら、役目を終えて 血中インスリンは減っていきます。

重要なお仕事してる子です。

 

 

「インスリン」の 異常?

糖分を過剰に摂取すると…

→「高インスリン血症」(血中インスリンが常に高くなり)、

→「インスリン抵抗性」(インスリンが糖のコントロールをできなくなる)

その先が、いわゆる『糖尿病』ですね。( ゚Д゚)

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糖分の過剰摂取をしていなくても、先天的にインスリンの機能に異常がある人もいるそうです。親や親せきなどに 糖尿病の人が多いと、可能性が高いってよく言いますしね。

それについてはこちらへ!→

 

 

「インスリン」が高いと『不妊』に影響する?

気になるのはここなんです。インスリンの機能の中で、『不妊』に関わる部分にピックアップして調べてみると、、、
『高インスリン血症はIGF-Ⅰを介して黄体形成ホルモン(LH)の感受性を高めるため、PCOSのようにLHレベルの高い方の場合には、LHが本来持っている「男性ホルモン(アンドロゲン)の産生亢進」作用が、より強くでてしまいます。多嚢胞性卵巣症候群について|春木レディースクリニック参照』

『 男性ホルモンを高くさせている原因は、脳から出ているLH(黄体化ホルモン)と血糖値を下げるインスリンというホルモンの作用です。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)|聖マリアンナ医科大学病院 生殖医療センター参照』

 

わかりやすく言うと、

インスリンと、黄体形成ホルモン(LH)は、男性ホルモンを増やしてしまうっていうこと!( ゚Д゚)

増えた男性ホルモンは、卵胞の発育抑制や、卵質を低下を引き起こします。

間接的とはいえ、インスリンは『不妊』に影響があるようなんです…。

  

そして、実はこの状態は、、、

『多嚢性卵巣症候群(PCOS)』

この病気の状態なんですね。なんと、まぁ。繋がっちゃった。 私の不妊原因もこの病気と診断されました。

 

 

どうやって『改善』したらいいの?

 『インスリン抵抗性』は「血液検査」で調べることができ、「糖尿病治療薬」で改善がみられるそうなんです。

治療ができるなら、不安はないですね♪ 

が! 興味深いのはここ!

『しかし不妊は卵胞や子宮内膜でのインスリン作用不全のみでも起こりうるため、高血糖や糖尿病検査値異常などの全身的徴候を必ずしも伴わない 。(からだサポート研究所より)

全身のインスリン作用は健全で、卵巣・子宮でのみ インスリンの作用がおかしくなり、「血液検査」では異常がないこともある。ということ。

となると、インスリンが悪さをしているのかどう、一般の人には わからないではないか! しかもその場合糖尿病治療薬も 効かないってこと…(・・?

 

「不妊症とインスリンに関する研究はまだ多くない。」とよく書かれていますし、今後わかっていくことなのかな。という結論ですね。

すべてまとめると、「血糖値」や「インスリン」に異常が出るような、不健康な生活を行わないことが、いちばん大事!ってことですね。(^^;

 

 

 

まとめ

・インスリンに異常(『インスリン抵抗性』)が出ると、「排卵障害」や「卵質の低下」に繋がる可能性がある。

・上記の症状は、『多嚢性卵巣症候群(PCOS)』。

・「血液検査」で判明し、お薬で改善できることもある。

・局所的な異常の場合は、「血液検査」で判明しないこともある。

※血糖値に異常が出るような不健康な生活を行わないこと!が重要。

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おまけ;「インスリン」と『グルテン』 

ここで急ですが、前回ブログで考えたグルテンの話。グルテンが多く含まれる「小麦」には、血糖値を急上昇させる成分が多く含まれます。(吸収のはやい糖質 アミロペクチンA) 血糖値の急上昇は、インスリンの負担が多く、インスリンの異常に繋がりやすいんですね。

『グルテン』とインスリンが 直接かかわるわけではないですが、『小麦粉』はインスリンに影響を及ぼす可能性が高いのだそう。インスリンに少しでも不安がある方は、少し控えたほうがいいかもしれないです。

 

※グルテンは、ほかの理由からも「不妊」との関係は話題が多いです。→《妊活》不妊の原因?グルテン?『グルテンフリー』とは。。 - 30代後半 妊活(不妊治療)がんばる 新米主婦 の ブログ

 

私の場合…

はてはて。私はPCOSだとは診断されていますが、インスリンの話は聞いたことがありません。

過去の血液検査を振り返って見てみましたが、それらしい項目はなく…

 

とりあえず、お薬で卵胞は育っていますし、排卵注射で 排卵はできているようなんですね。だから 特に気にせず、先生は 何も言わないのかな?(もともと説明はほとんどない病院です。)

でも『PCOS』の人は、インスリンの影響で「排卵障害」だけでなく、「卵質の低下」

も招いているとか… 

 

はぁー、結局『不妊の原因は不明』がいちばん多いのはこんな悪循環なのかな。キリがないですね。あんまり、過敏になるのは好きじゃないので、とりあえず目の前の「人工授精」をこのまま頑張ります!

もし「インスリン」の異常も抱えていたときのために、グルテンフリー生活も続けてみます。(^^)

 

 

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※私に医学的知識はありません。自分の知識向上のために調べてまとめています。もし大きな勘違いや間違いがありましたら、ご連絡お願いします!m(__)m