アラフォー30代後半 妊活(不妊治療)がんばる 新米主婦 の ブログ

35歳で結婚。36歳で妊活はじめました。現在37歳。多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)だそうです。

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《不妊治療》「着床障害(着床不全)」の原因は?対処法は??

 

 

こんにちは。

不妊治療がんばり中の、30代後半の 新米主婦のブログです。

体外受精を1回挑戦しましたが、ダメでした…。

はて、ダメな理由は 着床しないから?

 

「着床障害(不全)」とは??

どんな原因があるの?

対処法は?

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 目次

 

 

 

『着床障害(不全)』とは?

『着床障害(不全)』とは

受精卵(胚)を繰り返し子宮内に移植しても、着床しないこと。

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公益社団法人日本産婦人科医会による『着床障害』の定義は、「40歳未満の女性において、最低3回のサイクルで良好な胚を4個以上移植しても妊娠しない」状態だそうです。といっても 実際の病院の対応としては、もっと早い段階で(2回の移植etc)『着床障害』として対応してくださるところが多いようです。

体外受精 /顕微授精で『移植』をしたけど妊娠が継続できなかった理由として、『着床障害(着床不全)』以外に『化学流産』『不育症』も考えられます。そちらについては⇒[コチラ]

 

 

 

原因は『胚』の問題?『母体』の問題?

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『着床』できない理由。

●「胚」の問題。

・染色体異常。←どうしようもない。

 

●「母体」の問題。

慢性子宮内膜炎。

・着床の窓のズレ。

・免疫の異常。 

・他

着床障害には、大きく分けて、「胚側」「母体側」の原因があるそうです。

「胚」側の問題としては、染色体異常です。これは どうしようもないですね。

染色体異常については コチラ⇒[受精卵(胚)の染色体異常?どこで調べてもらえる?]

 

まだ知らない「母体」側の問題を、調べてみました!(/・ω・)/

 

 

原因①:慢性子宮内膜炎。

『着床障害』の原因①

「慢性子宮内膜炎」があり、着床できない。

「慢性子宮内膜炎」とは、軽度の炎症が持続的に子宮内膜に起こっている病態だそうです。症状に乏しいため、一般婦人科では診断されないことがほとんどだそうです。でも、女性の10%程度に発症しているのだとか…。『着床障害』の14–67.5%、『不育症』の9.3–67.6%の人に 慢性子宮内膜炎があると報告されているのだとか!それは重要です!!( ゚Д゚)

でも安心。慢性子宮内膜炎は 特別な検査をしないと発見はされませんが、いざ発見出来たら、抗生物質の服用だけで ほぼ完治できるそうなんです。わかりにくいけど、治りやすい!

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原因②:着床の窓。

『着床障害』の原因②

着床の窓開く時期と 移植の時期が ずれている。

子宮の内膜には、胚を受け入れる最適な着床時期(いわゆる「着床の窓が開いている時期」というのがあるそうです。『胚移植』をする時期が、その最適な時期とズレている場合があるそうです。それにより 着床できないのだとか。

これは、検査によって移植に最適な着床時期を判断できるそうです。ただ、検査代金が高額だし、まだ研究段階の部分もあり、必ずしも結果につながる検査とは言いきれないのだそう…。

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原因③:免疫の異常。

『着床障害』の原因③

受精卵(胚))を異物と認識し、拒絶反応を起こしている。

人間の身体は、臓器移植などをすると、免疫による拒絶反応を起こします。この拒絶反応を、妊娠の時にも起こしてしまう人がいるそうなのです。

通常であれば、『免疫寛容』と言って、他者の遺伝子である精子(受精卵(胚))を異物と認識せず、拒絶反応は起こらないこらなくなっていると考えられています。それが起こっちゃう人がいるのだそう。

この場合は、免疫抑制剤による治療が行われるそうです。

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原因④:他

他にも 以下のようなものなど調べたらたくさん出てきました。

・ビタミンDの不足

・血中の銅と亜鉛の比率の異常

・子宮内のアシドフィルス菌(乳酸桿菌)の不足…etc

でも このあたりは気にしだしたらキリがないので、「健康的に食事しましょう!」ということで 私は気にしにないことにしました。^^

加えて、もちろん大前提として、子宮の腫瘍や奇形、感染症、ホルモン異常なども『着床障害』の原因になります。でもこれらは おそらく「体外受精/顕微授精』をするに至るまでに、おそらく検査されていることなので 省きます。

 

 

『着床』の部門は ブラックボックス。

この『着床』については、まだまだ未解明な「不妊治療」の中でも、特に 未解明な部門なのだそうです。近年は様々な検査が 出てきていますが、現時点ではデータがそろっていない部分も多く、これらの検査や治療が本当に効果を示すかどうかは まだわからないそうです。「ブラックボックス」という表現が使われていました。おもしろいですね。^^

「そもそも現在一般的に行われている『着床障害』に対する検査や治療は、将来的には「効果がない」と判断される可能性がないとは言い切れない」という先生もいました。なんと!( ゚Д゚)

 

でも、この文章を読んだことで、私の不安は消えました。どうして 私は妊娠できなかったのか?着床障害の検査とか もっとやってもらうべきでは?私が通う病院は大丈夫なのか?? という不安が、なくなりました。だって、わかんないんですよ。やる意味ないかもしれないんです。なら、焦る必要はありあせん。

ただ、もし先生から検査や治療を提案されたら、喜んで挑戦しましょう!もちろん自分のために。それと、将来の誰かのために。こういった未知の部門は、データが必要です。研究やデータの蓄積により、治療法の解明が進むのです。喜んで貢献しましょう!(∩´∀`)∩

 

 

とりあえず、「慢性子宮内膜炎」について とても気になります。

発症率が とても高い。

「慢性子宮内膜炎」を治療して妊娠できた人気ブロガーさんもいましたしね。

 

もう少し、深堀りして勉強しようと思います。^^

 

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参考にさせていただいたサイト

 (※私に医学的知識はありません。だいたいの概要をつかむために調べてまとめているので、若干のニュアンスの違いはご了承ください。ただ、大きな勘違いなどありましたら、ぜひご連絡ください!)